＜会社としての魅力＞
＝会計事務所としての規模と幅広さ

スバル合同会計の拠点は全国12拠点。この数は税理士法人の中でTOP10に入る拠点展開数となっています。そして「特化しないを特化する」という会社方針のもと、大手企業だけでなく中小のお客様も多く担当をさせて頂いており、業界についてもサービス業・飲食業・建築業を筆頭に、様々な業界のお客様を4000社以上担当させて頂いております。これから入社される方にとって規模と顧客の幅広さが魅力となるポイントとしては、以下の点が挙げられます。

スバル合同会計では、スバルグループとして、グループ内に税理士・司法書士・社会保険労務士・行政書士と事務代行会社があるため、それぞれが連携、提携することによりお客様から税務以外のご相談も受けることができます。また大手でありながら中小企業やスタートアップ企業の支援も積極的に行っているため、ユニークなポジションにある大手会計事務所として選ばれることが多々あります。選ばれる会計事務所であることは働く皆様にとっても収入面やスキルアップ面でメリットをお返しできる自慢のポイントになっています。

＜収入の魅力＞
＝世代別年収の30代で平均値700万円
　中央値600万円超え

世代別年収の平均値・中央値は以下の通り

前述の通り、スバル合同会計は顧客数も多く、今後も拠点を増やしていくことを検討しているため、一定のスキルを持つことができれば、お客様を担当する機会は多く提供することができます。スキルアップのサポートの体制も1～2年目に専属トレーナーや人材育成部による研修が充実しているため、ほとんどの方が2年目にはアシスタントを卒業してパートナーとして1人立ちすることができています。パートナーとして働いてからは1社1社のお取引にインセンティブが入るため、年収がどんどん上がっていきます。

東京事務所での年間平均の獲得インセンティブ額は、50万未満が3人・50～100万円が6人・100～150万円が7人・150～200万円が8人・200万円以上が22名と多くの社員が200万円以上のインセンティブを獲得していて、このインセンティブ設定も業界トップクラスの水準(顧問料の最大9ヶ月分が加算)となっています。

＜働き方の魅力＞
＝日本一ホワイトな会計事務所を目指す

スバル合同会計では税理士や税理士業界のイメージの払拭に力を入れています。特に長時間労働については改善すべく取組みを行っており、スバル合同会計では比較的自由なスケジュールで仕事をすることができます。

例えばこんな働き方
・入社当初の試験勉強を優先したい方は、
　残業なしor残業少なめを選ぶことができる
・担当するお客様のスケジュールにあわせて、
　一部フレックスで遅い時間に仕事を行う

この他にもキャリアや希望に応じて様々な働き方ができるのがスバル合同会計の魅力の一つ。また、ステップアップの仕方もその人にあったステップアップをすることが可能で、アシスタントやパートナーの相談役も兼ねるシニアマネージャーや、そのような役割はあえて持たずに顧客に向き合うことに集中するシニアパートナーという選択肢も用意しています。働き方や教育体制・収入面で業界のイメージを払拭するべく、「日本一ホワイトな会計事務所を目指す」ことを宣言しています。

＜仲間の魅力＞
＝良い意味で会計事務所らしくない

平均年齢は34歳と若い年齢層の社員も多い会社で、チーフや所長代理も30代でなる人が多くいます。会計事務所・税理士事務所と言えば、少し固くて真面目なイメージがあるかも知れませんが、社員アンケートであった入社動機では、「堅苦しさを一切感じなかった」「明るくフレッシュな雰囲気」「同年代の方が多そうだった」などの良いイメージが入社の動機にもなっていました。
また、ユニークな取組みとしては東京事務所対象で毎年1～5課のメンバーをシャッフルする取り組みを行っております。このことで様々なマネジメントを受けられるだけでなく、課外のメンバー同士のコミュニケーションが円滑になり、社内の仲間がどんどん増えていくので、悩みを相談したり仕事終わりに食事に行ったり、休みの日に遊びに行ったりすることも気軽にできるようになっています。
※もちろん食事や遊びに行くことは自由であり、強制ではありません。

東京事務所の会なども不定期で実施しており、新しくキレイになった自社ビルの1Fのサロンでは寿司職人に出張してもらって、ちょっとしたパーティを開いたり、新卒の入社祝いを個別で行ったりと仲間と一緒に楽しく働くことができる環境です。