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所長代理の仕事

入社5年ほどでチーフに、入社7年目で所長代理に昇格。
課をマネジメントする立場として、メンバーとのコミュニケーションを通じてチームをまとめていく存在。
所長代理として、業務日報のチェック・職員との面談・決算チェック・班員の給与計算・お客様先への訪問等の業務を日々行っています。今の業務や会社の魅力を語ってもらいました。

PROFILE

所長代理の仕事

菊地 慶太

2014年入社・所長代理・税理士試験科目合格者

会計が自分にとって身近な分野だったので、自然と税理士業界を志すようになりました。その判断は間違えてなかったようで、スバル合同会計のおかげで仕事もプライベートも楽しいです。肩ひじ張らずに働ける、とても居心地がいい職場です。これから入社を考えている方がいましたら、ぜひポジティブに楽しく働いて、自分の人生を豊かにしていきましょう!

入社のきっかけ

祖父と父親が税理士なので、その流れで自分も税理士を目指しました。言ってしまえば、ノリで決めた部分もあります(笑)。スバルの存在を知ったのは、「資格の大原」で開かれた就職面接会に参加した時。職員の方に声をかけられて、そこから興味を持ち始めました

所長代理の仕事について

所長代理になってからは、自分のお客様の試算表作成や決算を組むだけではなく、決算チェックや職員面談を通じてコミュニケーションをはかり課のマネジメント業務を行っています。所長代理になるためには決算提出の正確さや早さ、成績(入金)などが求められるスキルかと思います。このポジションになると、班員の成長を感じられて、達成感を共有できることが、やりがいの一つです。自分は所長代理になるまで、入社から6年9ヶ月ほどかかりました。

スバルの魅力は?

ズバリ「自由さと給与体系」です。前者は、いい意味で会計事務所の職員っぽい人が少ないからです。何事もまず楽しむことが好きな人ばかりなので、フランクな雰囲気が職場全体にあります。休日は家族と過ごしたり、友人や同僚と飲みに行ったりしています。後者はインセンティブをはじめ、しっかり自分の頑張りを評価してもらえるので、モチベーションにもつながっています。

今後、実現したい3つのこと

まだ税理士資格を取得できていないので、今後はあきらめずに勉強を一層頑張ります。そして知識の充実を図り、職員とのコミュニケーションを通すことで、先輩・後輩を問わず“一緒に働きたいと思われる人間”になりたいです。それと同時に、肉体改造をして、”かっこいい父親”にもなりたいですね(笑)。
こんな風にいつまでも夢を追い続けられる仕事なので、毎日楽しくて充実しています!