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PHILOSOPHY企業理念

100年続く会計事務所

「スバル百年の計」とは?

スバル百年の計とは、当時50人ほどだった法人設立する際に作った標語。会計事務所で生き残る為には規模をできるだけ大きくするか、できるだけ小さくするかの2択だと考えた時に、私達はできるだけ規模を拡大し安定して長く続ける方向に進むことにしました。家族や友人にも誇れる100年続く会計事務所、従業員とその家族やお客様を守れる企業になるということを決めました。現在は設立から20年をこえ、新たな目標も掲げて進み続けています。

日本一ホワイトな会計事務所

日本一ホワイトな会計事務所を目指す。このことは私達の業界イメージを払拭したいという想いから掲げている言葉です。会計事務所・税理士事務所の中には一般的には労働時間が長く、教育研修体制がないまま現場に出されて中々お客様を担当することができずに給料が低いという悪しきイメージがついてしまっているところがあります。私たちはそんなイメージを払拭するため様々な取組みを実施しております。

目指す姿にたどり着くための取組み

スバル合同会計では労働時間の改善・教育体制の充実・安定的に収入が上がる体制構築の大きくは3つに取り組んでいます。長時間労働を減らすためのフレックスタイム制の導入や、ローキャリアの社員には残業が一切ないサポート社員制度や残業がほぼない働き方の導入、マイコモンも含めた研修・学びの場の強化、一定のスキルを得た後のお客様の担当引継ぎなどを実施しており、労働時間・教育体制・収入に関する改善を行っております。すでにイメージ払拭についての一定の成果を出すことはできているとは感じていますが、目指すのは日本一なので、さらなる改善を継続して実施していきたいと考えております。 今後も入社する方が働きやすい・成長したいと思える会社・家族や友人に紹介できる会社を目指して日々進化を続けていきます。

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