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100年続く会計事務所への取組み

スバル合同会計の設立時より目標として掲げている「スバル百年の計」。それは100年先もお客様から愛され続け、自社スタッフからも愛され続ける会社をめざすという壮大なテーマです。大きな組織を作ることも「スケールメリット」として必要であり、それでいてスバルらしい「軽快なフットワーク」も求め続けていく。「顧客第一主義」が100年続く組織へと導いてくれると考えています。

より大きな事務所を目指す理由

会計事務所として長く続けられる会社になるためには「お客様に求められるサービスを、より質の高い形で提供するために"大きく"なるか」、「固定の顧客が求めるサービスのみでコストを抑え"小さく"まとまるか」の2択。なぜその2択になるかというと、規模が大きければ大きいほど、サービスの幅を広げる事ができ、その幅を強みに選んで頂けるようになる半面、幅を広げるということは、人や設備も含めたコストが大きくかかります。

コストがかかる分、多くのお客様にご利用頂く必要があるため、会社として利益を上げるための最良の方法が「大きくなること」または、幅を狭めて「小さくなること」だと考えています。

私たちの答えは「大きくなること」でした。

なぜなら、もっとたくさんの社員とその家族、さらにたくさんのお客様と喜びを分かち合えて誇りを持てる会社になりたいから。そんな想いが「スバル100年の計」に込められています。

新しい仲間と共にトリプルスリーを目指す

現在、スバル合同会計の社員は206名(内東京が80名)、
売上は20億を超え、税理士の数も20名を超えました。

次なる目標は300名・30億・30名のトリプルスリー。

次世代の若手も多く育ってきている今の体制であれば、
近い将来必ず達成できると考えています。
若手社員が活き活きと活躍することができる。
税理士事務所でありながら税理士事務所らしからぬ文化・風土が
スバルの特徴であり、強みだと考えています。

今後も、新たな仲間の募集とともに、
新拠点・新事務所を貪欲に設立していこうと考えています。
関東圏を中心に日本全国展開する予定になっていますので、
「東京で学んで将来は地方で拠点を立ち上げたい」という方や、
「ゆくゆくは地元に戻って働きたい」という方も、
スバルは応援・支援することができます。

勢いある会社と勢いのある仲間と一緒に走っていける仲間を
お待ちしております。