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WORK PLACE自慢の職場環境

働く仲間

PROFILE

加納さん

入社2年目(アシスタント)

税理士の父親を持ち、大学から会計の勉強をスタート。同年代が多そうだったことやアルバイトからの入社ができたことがきっかけで入社。入社2年目には正社員へ。

鵜川さん

入社4年目(パートナー)

会計事務所で働こうと思ったのは「好奇心」で面白そうだと思ったから。スバルに入社を決めたのは会計事務所で持っていたイメージの堅苦しさを全く感じなかったためでした。

加瀬さん

入社1年目(アシスタント)

大学時代に公認会計士を目指していましたが、在学中に合格することができなかった為、学んだ会計の知識を活かせる職種を探して選んだのが税理士業界。明るくフレッシュな雰囲気と自由度の高い社風にひかれて入社を決めました。

スバルで働く人たちの特徴を教えてください

<加納さん>
一言で言うと会計事務所の人らしくない(笑)
何となくイメージしていた会計事務所は固い・キッチリしている・真面目。
キッチリしてるし、真面目なんだけど、堅苦しくないというか。入社前の面接時から少し感じていた。こちらは緊張していたけど、笑いがあってちょっとした軽さがあって。

入社を決めたのもそこのポイントも大きかった。ここなら気軽に話ができそう。入ってみてその印象はもっと強くなった。スバルならではのノリみたいなものもあり。先輩も上司の方も友達と話をしているような感覚で話をしてくれるし。食事とかも先輩から誘ってくれる。

個人的には飲むのが好きなので、ありがたくご一緒して。結構おごってもらって。あとはサークルじゃないけど趣味が合う人たちでゴルフ行ったりフットサル行ったり、仲がいいんだと思う。もちろん強制じゃないので、私は飲みの場だけ参加しています。(笑)

スバルに入って驚いたことを教えてください

<加瀬さん>
それはやっぱり、年に一回のメンバーシャッフルですかね。

今スバルの東京本社では1課~5課までの課があって、それぞれに所長代理やチーフがいて、課のメンバーは平均10名前後です。各社員のマネジメントは所長代理が行っているんですが、年に1回必ずメンバーのシャッフルする形を取っていて、それに驚きました。

シャッフル後の所属先では必ず違う所長代理の課に配属される。毎年違う所長代理で違うマネジメントを受ける事が出来る。相性の良い・悪いは私はないです。(笑)
ないんですが、もし相性が悪かったとしても1年後には違う所長代理の元で働くことになる。もしあったとしてもいい学びだと思って働けると思うので、よい取組かなと思っています。

シャッフル前は恒例のさようなら会もお楽しみの一つです。メンバーが主催して所長代理をもてなす会なんですが、たくさん教えてもらった感謝をこめて、人によってはご馳走になった1年間の感謝をこめたり。(笑)
このイベントがあるおかげで、社内で一緒に働いたことがない方が年々減ってきて課を超えたコミュニケーションもしやすいのもありがたいですね。

お客様に認められるタイプはどんな人ですか?

<鵜川さん>
私の主観かもしれませんが、勉強がものすごくできる人より、人の為にまっすぐ動ける人の方がお客様との距離が近いイメージがあります。勉強ができない人が多いわけではないですし、勉強もできて動ける人がベストだと思いますが。(笑)

スバルのお客様の特徴は中小企業の経営者の方が多いので、例えば飲食店・美容室のオーナーさんであったり、地元の建築会社の社長さんだったり。私の場合、年商1億以下のお客様が取引先の60%にあたり、ベンチャー・スタートアップ企業も多く担当しています。

そんな社長さんは結構孤独で、お金の話は社員にも家族にも相談できなかったりする方も多いんです。だからお客様に何でも話をしてもらえるような関係性をつくれる人がお客様に認めてもらいやすくなるのかなと思います。

スバルのいいところは社労士や行政書士も関連会社にいるので、税金のことだけじゃなく給与や権利や保険の話まで様々な相談ができます。規模の大きい会計事務所ならではの強みを中小企業にも提供できるのがスバル。その強みを持って経営者の方の懐に飛び込んで認められて相談してもらえるそんな関係性をつくれるのが強みだし、どんどん踏み込んでいく仲間は多いですね。

時代としてはビジネスライク・表面上のつきあいが多くなっている分、そんな関わりを持てる人間が選ばれています。そんなこと言っていますが、実は私も入社前は人付き合いは嫌いではなかったけど、得意ではなかった。入社してから変われたのは、スバルで一緒に働いている仲間のおかげですね。

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