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学びながら働く制度

「税理士として活躍できるように、資格取得を優先!」「でもそのためには生活の安定が必要だから、稼ぎを優先」。そんな2つのご要望にお応えできる制度・仕組みが、スバル合同会計にはあります。そこでこのページでは、それぞれの特徴や実際に利用した従業員の声などをご説明します。

「資格優先」のあなたには、“サポート社員制度”がオススメ!

<特徴>

  • 資格取得を最優先できる
  • 残業なし
  • 担当顧客数が少なめ
  • 事務所内の業務が中心
  • 平日も資格学校に通いやすい

<利用者の声>

入社から1年で資格を取得。この制度があったおかげで、勉強する時間をしっかり確保できました。それもすべて、先輩・同僚たちの協力があったおかげ。サポート社員として働いている間は、業務量をセーブしてくれたり、外出する仕事をなくしてくれたりと、周りの理解があって助かりました。

「稼ぎ優先」のあなたは、“アシスタント”としてスタート!

<特徴>

  • 残業少なめ
  • 担当顧客数は少しずつ増加
  • アシスタント業務が中心
  • 担当顧客先へ向かう移動時間で勉強できる
  • 新規獲得などによる歩合給あり

<利用者の声>

サポート社員制度をあえて利用せず、アシスタントとして仕事をしながら資格取得に挑戦。顧客先への訪問がありますが、逆にその移動中に勉強をしたり、残業を抑えめにして週1日は早く帰って勉強をしたりと、時間創出を意識しました。また、新規顧客獲得に対する歩合給がしっかり支給されて、業界の平均以上のお給料を稼げることも。仕事も勉強も頑張っている人が輝ける職場だと思います。

「サポート社員」と「アシスタント」の違い

  サポート社員 アシスタント
給与 月給20万円~+諸手当+賞与2回 月給21万5000円~+諸手当+賞与2回
残業 基本なし 業務状況により一部あり
職務内容 基本的に事務所内での仕事 担当顧客先への訪問あり

資格試験の合格率で言うと、
実はアシスタントを選択した人たちが高い、なんてデータも出ています。
※科目取得者含む

どちらを選んでも資格取得はサポートします

これら2つの制度・仕組みの他に、トレーナー制度というものがあります。これは新人1人に対して、先輩が1人付くといった制度です。このように、研修や試験などの勉強をする機会は、たくさん提供できます。これまでの先輩たちは、アシスタントを選択する人が多い傾向。現場に出て勉強をすることが、資格取得への近道だという考えがあるようです。もちろん、サポート社員制度を利用してもOK!途中から変更することもできますので、ご安心ください。