専属トレーナー
スバル合同会計では、先輩・上司全員で新人を育てようとする風土があります。そこでこのページでは、入社してから独り立ちをするまでのサポート体制や、そこで得られる学びや気付きについてご説明します。
頼りになるトレーナーの存在
入社から半年間は専属のトレーナーが付いてサポート。その後、入社3年前後を基準に先輩1人が付く「トレーナー制度」があります。会社のこと・仕事のこと・それ以外のことなど、なんでも聞ける存在なので働きやすさはバッチリ！業務を手伝いつつ、先輩のクライアント先にも同行できます。
その帰りにカフェでコミュニケーションを取るなど、気さくに話せる環境づくりを会社は推奨。カフェ代として1人500円を会議費補助で支給しています。
周りの先輩・上司たちもサポートします
トレーナーだけでなく、誰にでも相談や質問ができる環境です。さらにクライアント先への同行もOK。多方面から知識・スキルを学ぶことができます。先輩や上司が実際にどのような作業をして、会話や打ち合わせをしているのか。間近で伺うことができるため、今後自分がお客様を担当することになった時の対応方法を勉強できます。
こちらもカフェ代は1人500円支給しますので、何でも気になったことは聞いてみてください！
みんなにとっての“働きやすい環境”が整っています
仕事を本人任せにすることはなく、まずはしっかりとサポートすることを心掛けています。そして育成側への配慮も大切。「損だ」と思われないように、トレーナーや同行などの細かい役割に対価を支給するなどの仕組みを整えています。
その甲斐もあって、ここ数年で育成に対する意識が変わり、誰でも気軽に相談できる環境に。新人にとっての居心地の良さにもつながっています。あなたも一日でも早い独り立ちを目指して、取引社数の拡大に貢献しましょう！
